「島村楽器」さんが楽器リサイクルプロジェクトで
途上国向けに使用しなくなった楽器を募集しているという
ニュースを最近見たことが。

で、電気供給が無くても演奏できるという
条件の中で一番集まった楽器が

アコギ(アコースティックギター)

がダントツに多かったとのこと。

・人気楽器でありながら、買い替えや買い増しが多い
・学生時代の思い出とともに押し入れにしまったまま


との分析。

アコギを続けている人は前者の理由から
止めてしまった人は後者の理由。

なるほど、アコギを続けている人からも止めた人からも
提供が多いというのもうなずけます。

さて後者の理由を少し考えてみると
アコギは始めやすく、弾き語りの場合だと
簡単な曲ならば、結構すぐに演奏できる手軽な楽器。
一方その敷居の低さからか、ある程度演奏し納得され
押し入れにしまいこんでしまうのかも。

しかし、青春時代だけでどんな世代にも
手軽に、そして好きな風に思ったように演奏できるのがアコギ。

そう考えると、今回アコギが一番集まった理由の一つは

・手軽に簡単に...そして誰でも自由に楽しめそう

という途上国の子どもたちへの想いも、提供者にはあったのでは...と思うのです。

※参考サイト:島村楽器のサイトから